消化管外科は食道、胃、小腸、大腸からなる分野で消化管全般の外科を担当しています。鏡視下手術などの先進医療および低侵襲癌治療、分子生物学的診断など最新の先端技術を導入し診療を行っています。いずれに分野においても各専門医の担当のもとに先進的な治療の推進と同時に、『身体の傷』だけでなく『心の傷』も小さい、心と身体にやさしい医療を実践しています。外来・入院を通して日本外科学会指導医、専門医・消化器外科学会指導医、専門医および各分野の指導医および専門医が責任を持って診察・治療をさせて頂いており、救急の患者さんに対しても24時間体制で対応しております。また診療のみならず、学術集会への積極的な参加・発表を通して消化器外科学の向上に努めることを責務としております。さらに新しい知見を国内はもとより海外への情報発信を行い、学術分野の充実を若者の教育も含めたより高いレベルの消化器外科の実践に努めております。 また治療方針の決定にあたっては、キャンサーボードといった各領域の専門家(消化器内科や放射線科、病理医など他診療科)が一同に会したカンファレンスを定期的に行いより充実した診療の提供に心がけております。