第7回「小児病棟のこどもたちへ届ける音楽の時間」を開催いたしました。

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公益財団法人ソニー音楽財団 「子ども音楽基金」の助成を受け、
群馬大学医学部附属病院小児病棟にて、第7回「小児病棟のこどもたちへ届ける音楽の時間」を開催いたしました。

第7回2025年12月20日(木)14:00~
出演:FLOW ORCHESTRA

2025年12月20日(木)14時より、群馬大学医学部附属病院にて、特別演奏会 第7回「小児病棟のこどもたちへ届ける音楽の時間」を開催いたしました。本公演では、FLOW ORCHESTRAが外来棟を会場にフルオーケストラによる演奏を届けてくださいました。

この日は、外来棟いっぱいに広がる迫力ある響きが、病院全体を包み込み、普段とはまったく異なる非日常の空間が生まれました。弦楽器、管楽器、打楽器が織りなす厚みのある音楽は、聴く人の心を一瞬で惹きつけ、その圧倒的な音のエネルギーは感動的でした。

演奏プログラムは、J.シュトラウス作曲「ラデツキー行進曲」を皮切りに、チャイコフスキーのバレエ組曲《くるみ割り人形》より「行進曲」「トレパック」「花のワルツ」、さらに映画『アナと雪の女王』より「Music from FROZEN」、映画音楽《パイレーツ・オブ・カリビアン》、岡野貞一作曲「故郷」、そしてルロイ・アンダーソン作曲「クリスマス・フェスティバル」と、世代を超えて親しまれる心躍る楽曲が並びました。

クラシックから映画音楽、そして日本の名曲まで、多彩なプログラムは、まさに年末にふさわしい祝祭感に満ちた内容で、会場には笑顔と高揚感が広がりました。音楽の力が空間を変え、人の気持ちを動かす瞬間を、誰もが実感する「魔法のようなひととき」となりました。

フルオーケストラならではのスケール感と躍動感にあふれた本公演は、子どもたちにとっても、付き添いのご家族や医療スタッフの皆さまにとっても、心に残る特別な時間となりました。音楽がもたらす喜びと希望を、あらためて共有できた公演となったことを、心より嬉しく思います。